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働きやすい

木の前に立つ女性

彼女に言わせると、バイトとしては、デリヘルは相当働きやすい部類なのだそうだ。彼女は以前にも、中華料理店のウェイトレスとか、PCの入力バイトとか、それから幾つかの在宅の仕事をしていた。はっきり言ってしまえば、彼女はあまり、辛抱強いほうではない。せっかく見つけた仕事を、一週間から二週間で辞めてしまう、ということも珍しくなかった。
自分を変えたいと言ったのは、彼女のそういう、怠け癖と言うか、嫌なことからすぐに逃げてしまう性格を改善したい、という意思に由来するらしい。ちゃんと働いて、しっかりお金を稼いで、一人前の大人になったのだということを自分自身に納得させたいらしい。
デリヘルと言うのは、彼女にとってはちょうどいい着地点だったのかも知れない。


シフトを自由に

どうしてデリヘルが働きやすいのかと言えば、それはシフトを自由に決めることができるから、なのだそうだ。
バイトと言うと、基本的には店を停滞なく回すために、こき使われる存在だ。だからシフトは厳格に決められている。一人でも抜けると店が回らない、なんてところもあるから、人が足りなかったら無理やりにでも出勤するように促してくる、なんて珍しくない。正社員より気軽な立場としてフリーターの道を進む人も多いと思うが、なんだか正社員よりきっちり回されているような気がする。
そんな中にあって、デリヘルという仕事は、かなり自由にシフトを決めることのできる稀有な仕事なのだそうだ。デリヘルは店舗を持たない無店舗型の風俗で、店に風俗嬢が詰めて待機しておく、なんて必要はない。待機場所はあるようだが、それでも実際に利用者がいるのは店舗ではなく、ラブホテルや利用者の自宅などだ。デリヘル嬢は待機場所か自宅から、タクシーや電車で指定の場所まで出かけていく。
店に詰めて置く必要がないから、何時から何時までは誰かが必ずいなくてはいけない、なんてこともない。だから、シフトはかなり、自由に決められるのだそうだ。


働きたいときに

昔、俺が働いていた某ショッピングセンターでは、毎週4日以上の勤務が原則だった。これも最低限の人数で充分に回せるよう、シフト管理する必要があったからだろう。だから、ときどき体調が悪くなったりして一日休むと、他の日に仕事をしている人とシフトを交代してもらったりしていた。もちろん、逆もある。交代する人を自分で探して交渉しなくてはいけなくて、もしそれに失敗したら、無理にでも出勤するか、あるいは代わりを見つけられなかったと社員に伝えてべこべこに凹むまで怒られるか、どちらかだったのがすごく嫌だったのを覚えている。
デリヘル嬢は、そんなこともないらしい。自分で自由にシフトを決められる。週に何日間、というのも、一日何時間、というのも、全部自由だ。もちろんこれは店によっても違うのだそうだが、そういう、自由度の高い店もあるということは、率直に言って羨ましい。
働きたいときに働く。ちょっと休みたいときに休む。それが自由にできる仕事って、本当に、理想的ではないだろうか。